Hulu 海外ドラマ ウォーキングデッド シーズン8全話のあらすじ・感想 ※ネタバレあり

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第1話 全面戦争

あらすじ

リックを先頭にアレクサンドリア、ヒルトップ、王国の3つのコミュニティは力をあわせニーガンと救世主の本拠地“サンクチュアリ”に向けて全面戦争となった。ダリルは内通しているドワイトと情報交換をし、次々と救世主の基地に攻撃を仕掛ける。そしてついにダリル、キャロル、モーガン、タラは、ウォーカーの大群をサンクチュアリに誘導することに成功する。

感想

カールが本当に大きくなった。ウォーキングデッドとともに成長する姿を見ると感慨深いものがあります。
リックのおじいちゃん姿の回想シーンはいったい、なんでしょうね?
ウォーカーの群れを戦いの道具に使うのって、なんだか反則じみている。でも救世主の方が先にやったことなんですよね。目には目を。しかし、作戦の目的は兵糧攻めってやつですな。裏切ったゴミ山の住人も手を打っておいた方がよいのでは。

第2話 予期せぬ再会

あらすじ

サンクチュアリを封じ込めたリックたちは、それぞれチームをわけて残った救世主の基地に奇襲をかける。リックとダリルはドワイトのメモを頼りに銃器が保管されているというオフィスビルへ潜入し、ジーザス、タラ率いるチームは基地で大人数を捕虜とすることに成功する。またアーロン率いるチームは基地の外周を攻撃するが、なかなか侵入できずにいた。

感想

救世主たちが詰んだ、と思わせておいて何かありそうですね、ウルトラCが。基地を襲撃してモーガンはどんどん手を血で染めていきますが、このまま殺人鬼に逆戻りしそうで怖い。
モラレスは生き延びて救世主の一員になっていたんですね、って誰だっけ、この人(;´Д`) すっかり忘れていたけど、シーズン1見返して「あーーー」ってなりました。この出会いは、何か先があるのかな。

第3話 歪んだ正義

あらすじ

キャロルとエゼキエル含め王国の兵士たちは、作戦通りに救世主たちを次々に倒していく。ジーザスは投稿した救世主の捕虜をヒルトップへ連れて行こうとするが、モーガンは全員を抹殺しようとする。一方、銃器を探しにオフィスビルへ侵入したリックであったが、モラレスに銃を向けられてしまう。彼はウォーカーがはびこる世界になった当初、キャンプで行動をともにした、かつての仲間だった。

感想

懐かしい登場でモレラス。行動をともにする可能性も?と思ったけどダリルに呆気なくやられる、という予想Guyの展開でした。2話の「予期せぬ再会」というタイトルはいったい・・・。チーン。
素手で武器をもったモーガンを叩き伏せるジーザスって何者。仲間のもとを去ったモーガンは、一人で大丈夫か。
それにしてもグレゴリー、あなたはどの顔でヒルトップに戻ってこられるの。神経が図太いというかバカというかw

第4話 王への忠誠

あらすじ

キャロルとエゼキエルら王国の兵士たちは、救世主の基地の奇襲に成功し、一掃したと思われた。しかし建物から機関銃による攻撃を受けてしまう。王国の兵士たちは王を守ろうとエゼキエルに被さり死んでいった。エゼキエルは多数の仲間の犠牲を目の当たりにして一人呆然とする。

感想

いつにも増してアクションシーンが多かったです。エゼキエルがやられる寸前に助けるジェリーとシヴァが輝いていました。
そして相変わらずのキャロル無双。彼女一人いれば救世主を殲滅できるのでは、と思わせられる強さ。もう無茶苦茶です。
キャロルがエゼキエルを助けるために取り逃がしてしまった救世主の残党。あやうくサンクチュアリに機関銃を運ばれるところでしたが、リックとダリルの手によって阻止できました。これで一安心?

第5話 懺悔

あらすじ

サンクチュアリの襲撃後、ウォーカーの大群に囲まれてしまったゲイブリエルは、ニーガンと二人きりで外の小屋に閉じ込められる形となった。ゲイブリエルは閉じ込められた理由をニーガンの懺悔を聞くことではないかと語り始める。一方、ニーガン不在のなかサイモンたち幹部グループは、電力や物資が不足し憤った労働者から不平不満をぶつけられていた。

感想

今回はニーガンの人物像が見えてきました。彼がゲイブリエルに懺悔した内容は「妻に嘘をついた、病気になり、妻はこの世界になってから死んだ、俺は殺せなかった、弱かったからだ」。彼は混沌とした世界に変貌し、誰もが生きる力を失っている状況を良しとせず、ウォーカーの恐ろしさに勝る恐怖を糧に生き抜く力を得ようとしている。彼が仲間に対して「お前は誰だ?」と聞き、ニーガンと答えさせているのは、自分と同様強くあってほしいという願いから。そんな風に感じ取れました。(適当)

第6話 分かれ道

あらすじ

サンクチュアリをウォーカーで封じ込める作戦を終え、それぞれ町に戻っていった。リックは再びゴミ山に訪れると、前回のしたことは水に流し、救世主をたたくにはお互いの協力が必要だと説得する。一方、ダリルとタラは一刻も早く決着をつけるためサンクチュアリへ向かう。戦いに参加していないミショーンは、サンクチュアリの状況が気になりロジータと共に出るが、道中でオペラが流れる建物を見つける。

感想

捕虜と一緒に監禁されるグレゴリーざまぁぁぁ。ごはんがすすみます。
ミショーンとダリルのファインプレーで救世主の「大量スピーカーでサンクチュアリのウォーカーを引きはがしちゃえ」作戦を阻止。あぶないところでした。しかしロジータさん、ロケットランチャーはひとに向けてはイケませんよ。
カールが一人森の中で会ったセディク。すごくいい奴そう。いままで一人でいたのかな?だとしたら凄いサバイバル能力。

第7話 心の葛藤

あらすじ

ゴミ山のリーダー、ジェイディスに再び共闘を呼び掛けるが、身ぐるみをはがされて囚われてしまったリック。仲間たちは救世主がさまざまな打開策をとっている動きに危惧し、すぐにでもサンクチュアリに踏み込むべきであると意見の対立がうまれていた。一方、サンクチュアリ側では、ユージーンがドワイトの裏切りを見破り、反逆行為はやめてほしいと説得する。そしてニーガンとともに建物に逃げ込んだゲイブリエルは重い病を患ってしまっていた。サンクチュアリには誰も踏み込めず、薬は尽きていた。

感想

できる子ユージーンの回でした。ゲイブリエルから「正しいことをして欲しい」と言われ心に葛藤が生まれます。自らの保身のため救世主に身をおいていた彼ですが、労働者の命を守ろうと危険を顧みない行動をとります。すでに彼にとってサンクチュアリの人々は仲間であり、守るべき対象となっているようです。一方でリックたち仲間のことも気にかけています。そしてダリルによって建物に風穴をあけられたサンクチュアリは、次々と労働者たちがウォーカーの犠牲に。それを目の当たりにしたユージーンは身を震わせ、自分の命を守ることが最優先だと考えを改めます。ユージーンは、このままニーガンの手先になってしまうんでしょうか。リックたちに殺されるパターンだと悲しすぎるな・・・。

第8話 暗夜の口笛

あらすじ

ゴミ山のジェイディスの説得に成功したリックは、ともにサンクチュアリへ向かい強襲をしかける。しかし、ウォーカーの群れに囲まれているはずのサンクチュアリに、ウォーカーの姿はなく――。一方、アーロンとイーニッドは再び、オーシャンサイドへ協力の要請に向かっていた。

感想

おっとっと。サンクチュアリがなぜ?と思わせて引っ張る演出がエロいです。救世主の逆襲を受けてしまったアレクサンドリア、ヒルトップ、王国。アレクサンドリアはニーガンの手によって壊滅し、リックとミショーンは逃げるように地下道へ。そこにいたのは、アレクサンドリアの住人と瀕死のカールの姿が。カールは父にむけて何の手紙を書いているんだろう?と意図がわかりませんでしたが・・・次回は涙腺崩壊が免れないですね(;´Д`)

第9話 夢

あらすじ

ウォーカーに噛まれ、瀕死のカール。ガソリンスタンドで会ったセディクを仲間にいれようと、森で彼を見つけたときに傷を負ってしまっていた。カールはリックに戦うことをやめ、昔のようにやさしい心をもった頃に戻ってほしい諭す。一方、キャロルとモーガンは捕らわれたエゼキエルを救うため救世主に占領された王国に忍び込む。

感想

ウォーキングデッドのなかでも上位に食い込む衝撃な展開でした。まさかカールが死ぬとは思っていませんでしたから。カールのジュディスにむかって最後の言葉。「パパから受け継いだ、僕からお前に、この帽子は・・・これを持ってるとパパとつながれた」こんなシーン見せられたら泣かない人いないよ。ずるい!んで、またまたリックのおじいちゃん姿の回想シーン。カールの空想だったんですね。カールの願い通り、憎しみの連鎖は断ち切れるんでしょーっか。

第10話 託された手紙

あらすじ

カールを失い、深い悲しみに襲われながらもリックとミショーンは壊滅したアレクサンドリアを後にする。リックは共にアレクサンドリアの強襲に向かったゴミ山のジェイディスの身を案じて会いに行く。しかしその先で見たのは、ウォーカーと化した住人たちだった。一方、オーシャンサイドへ協力をもとめに行ったアーロンとイーニッドだったが、説得に失敗し追い返されてしまう。

感想

ひとりだけ粛清して再び恐怖による支配を目論むニーガンと、服従しないので全滅させるべきと考えるサイモンの間で確執が生まれています。ついにサイモンは命令を無視して、裏切ったゴミ山のグループを粛清してしまいました。これがニーガンの怒りに触れてしまう可能性も。ジェイディスがやられてしまうのは身から出た錆なので同情の余地はないですね。結局のところ、ジェイディスは何がしたかったのかと。

第11話 捨て身

あらすじ

サンクチュアリではカーソン医師とゲイブリエルの脱走が明るみになり、ニーガンはヒルトップに向けて追手を放つ。ゲイブリエルは重い合併症で視力も失い、ヒルトップへ向かう道中、見つけた小屋で休むことに。ダリル、ロジータ、タラ、ドワイト、そしてアレクサンドリアの住人は、森の中を進みヒルトップへと向かっていた。

感想

この世界で視力を失うって、ヤバくなーい?ゲイブリエルがウォーカーの餌食になってしまう日も近い?
タラはドワイトに対しての復讐心を抑えきれず、彼に銃口を向けてしまいます。それが功を奏し、ドワイトの逃げ込んだ先に救世主の一団を発見。あやうく鉢合わせとなるところでした。ドワイトが救世主の一団の前に姿をあらわすのは、裏切りがバレていたらGameOverのイチかバチかでした。肝が据わっていますね。

第12話 生残る鍵

あらすじ

ニーガンはウォーカーの血と内臓で染めた武器を使い、ヒルトップを内部から恐怖に陥れる作戦をくわだてる。一方ヒルトップでは、アレクサンドリアの住人も合流し、襲撃に備えていた。そんな折、未来のカギを教えるという怪しげなメッセージを見つけ、マギーたちは指定された場所に赴く。

感想

ニーガンの鬼畜な作戦にさすがのサイモンも引き気味w そしてサイモンがニーガンを見限った行動に出るのが印象的でした。ヒルトップへ向かう道中、ニーガンを乗せた車に突っ込むであろう走行車を放置したり、ドワイトに不満をぶちまけたり。救世主同士で派閥が生まれたりして?
そして、あらたに出現した謎の女性ジョージ―。何者なんでしょうね。身なりは整っていて、サバイバルしている感が一切ない。シーズン7の「第10話 瓦礫の牙城」に出てきたヘリと何か関係あるのかな?

第13話 空虚な朝

あらすじ

ニーガン不在のなか、皆殺しに計画を変更したサイモン率いる救世主がヒルトップに乗り込む。襲撃に備えて準備していたマギーは、巧みな作戦で救世主の撃退に成功する。しかしその後、救世主によって傷つけられた住民の容体がみるみる悪化し、ウォーカーに転化してヒルトップの住人に襲い掛かる。一方、戦闘に参加できなかったヘンリーは銃を盗み出し、兄の仇を討つために捕虜となった救世主のメンバーに詰め寄る。

感想

救世主を見事に撃退したマギーは多方面から良いリーダーだと言われますが微妙な顔をしています。ニーガンへの復讐が目的なので当然ですね。ニーガンの復讐成分が含んでもグレゴリー(笑)より万倍マシだと思いますけど。
ヘンリーはまだ子供なのに銃を持たせちゃイケません!まったく武器庫のセキュリティはどうなっているんだ(;´Д`)

第14話 涙のわけ

あらすじ

サイモン率いる救世主に襲撃されたゴミ山ではジェイディスだけが生き残っていた。彼女はリックに襲われて命からがら生き延びたニーガンを捕え、ゴミ山に連れていった。ヒルトップでは、脱走した救世主のメンバーとヘンリーを探すために動いていた。リックはミショーンに説得されるが、まだカールの手紙を読む決心がつかずにいた。

感想

ジェイディスの目的が意味プーでした。部屋にあった無線機。ニーガンを捕えたのに、わざわざ生かして何かを待っている様子。用意していた発煙筒。そして飛んでくるヘリ。想像を掻き立てられますねぇ。明らかにジェイディスは何かを知っています。
ヒルトップから脱走した救世主の挑発的な男が死んでスカッとしました。不覚にも。
どうでもいいけど、モーガンとニーガンって間違えそうになるよ。

第15話 偽りの顔

あらすじ

ようやくカールからの手紙を読む決心がついたリック。手紙の内容はニーガンとの和解を願うものだった。聖域に戻ったニーガンは、命令無視したサイモンに粛清しようとするが、揺るがないサイモンの忠誠心を信じゆるすことに。ユージーンが統括する工場では、サイモンから命令された膨大な銃弾を用意するため急ピッチで製造がおこなわれていた。しかし試し撃ちを行うため外に出ると、ダリルとロジータがあらわれ拉致されてしまった。

感想

あぁ、サイモン。本当に人を見る目がなかったんだね。ナムナム。
ユージーンすげぇよ!意図的にゲ○を吐くってなかなか出来ないと思う。でもロジータにかけちゃうのは×
グレゴリーがちゃんと仕事した?!と思ったけれど、踊らされただけなので評価点0。グレゴリーが輝く日は来るんでしょうか。

第16話 戦いの果て

あらすじ

ドワイトがグレゴリーに託した地図はニーガンがくわだてた罠だった。ユージーンはニーガンの要望どおり銃弾を用意し、救世主たちは大量の銃器を揃え戦いに備えていた。ニーガンは、同行を申し出たユージーンとドワイト、ゲイブリエルを連れて奇襲の地へと向かう。リックたちはすべてを終わらせようと出発し、ニーガンが待ち受けているであろう場所へと向かっていた。

感想

いよいよ最終決戦。奇襲するはずのリックたちは、まんまとニーガンの罠にはまり、救世主に囲まれてしまいます。あたりは平地で逃げ場はなく、絶体絶命の危機。ニーガンは銃撃のカウントダウンをはじめる。3、2、1、――救世主たちの銃器が暴発。ニーガンも思わず「ユージーン!」このシーンは最高でしたw ユージーンが輝いた。最終的に戦いに勝利したリックはカールの遺言どおり、ニーガンのことをゆるす。という気持ちいい終わり方でした。しかし、復讐できず納得できないマギーとダリル。火種が残ってしまうのであった。