Hulu 海外ドラマ ウォーキングデッド シーズン7全話のあらすじ・感想 ※ネタバレあり

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第1話 惨き鉄槌

あらすじ

救世主の集団に捕らわれて絶体絶命に陥ったリックたち。ついにニーガンの強烈な一撃がリックの仲間に振り下ろされた。その犠牲者とは・・・。

感想

降伏勧告で見せしめに1人を撲殺するニーガン、とってもクレイジー。恐怖で人を従わせようとします。そしてまさかの2人目の犠牲者。完全に意表を突かれました。前回、絶体絶命の危機を脱した人物なだけに凄く衝撃的な展開。見ていて口が半開きになりました。さらに息子カールの腕を切断するようリックに命令を言い渡す非情なシーン、真に迫っていてハラハラしました。
マギーのおなかの子も含めて、犠牲者3人ってことにならないですよね・・・?

第2話 王国

あらすじ

救世主に殺されそうになったキャロルはモーガンの手によって救われた。人を殺めないことを心に誓ったモーガンだったが、銃で人を撃ってしまったことで心に葛藤が生まれる。そんな二人の前に馬に乗った男たちが現れ、彼らのコミュニティに連れていかれることに。そこは“王国”と呼ばれ、エゼキエル王という者が統治している場所だった。住民は安全に暮らし、豊かに見える王国だったが、そこには知られざる秘密があった。

感想

トラの登場。エゼキエルって絶対、動物園の飼育員だろw エゼキエルを見たキャロルは「まるで猿芝居よ」とモーガンに怒りをぶつける。あ、そうか。サーカスの団員っていうパターンもあるなw そして飼育員だったことが明らかに。予想が当たったわー!
ブタにウォーカーの死肉を食わせて太らせる王国の兵士。これぞまさしく飯テロ。まさかそうやって食料問題を・・・?と勘ぐってしまいましたが、救世主への貢ぎ物でした。救世主との戦闘は無さそうに見えますが、今後の展開はどうなるんでしょ。

第3話 囚われて

あらすじ

救世主に捕らわれたダリルは明かりのない部屋に閉じ込められる。ニーガンはダリルを屈服させて部下に取り込もうとするが、ダリルは頑なにひざまずかない。ダリルに与えられるのはドッグフードを挟んだパンのみ。眠ろうとしても、軽快で大音量の音楽が流れて眠ることができず、肉体的に追い詰められていく。

感想

ダリルが人質になっていたんですね。ドッグフードはともかく、眠れない状況は発狂しそうだ。ドワイトは妻の身柄を捕らわれ、ニーガンに顔を焼かれ、服従を余儀なくされています。しかしダリルの必死の抵抗を目の当たりにし、以前の自分に重ねているようですね。ダリルと結託して脱出するパターンだったりすると胸熱ですけど。

第4話 独裁者の洗礼

あらすじ

ニーガンの惨き鉄槌のあと。アレクサンドリアの住民たちは、1週間後にやってくる救世主のための物資を用意していた。ロジータとスペンサーは調達のため外に出ようとするが、予定より早く救世主が現れる。物資の半分を渡すという約束であったが、“半分がどれくらいかは俺が決める”と、やりたい放題のニーガン。リックたちは、すべての薬と武器までも強奪されてしまう。

感想

お前のものは俺のもの、とジャイアンのようなニーガン。のび太状態になったリックは見るに堪えません。
ロンに盗まれるぐらいのセキュリティのガバガバな武器庫。つぎはセキュリティを何とかしましょう(;´Д`) 空っぽになってしまったけどね・・・。スペンサーの小物臭が半端ない回でした。

第5話 消せない憎しみ

あらすじ

胎盤剥離を起こしていたマギーは、ヒルトップで治療を受けていた。医師は出産までここに居るべきだと言うが、リーダーのグレゴリーは救世主に見られることを心配し出ていくように言う。ジーザスはグレゴリーに説得を試みるが彼は聞く耳を持たない。

感想

マギーとおなかの子、無事でよかった。
大音量の車でウォーカーを引き連れて特攻って、それ反則・・・w マギーいなかったら壊滅ですよ、グレゴリーさん。ジーザスがリーダーになればいいのに、本人はやりたくないんでしょうね。
悪党だけど、サイモンの表情が大好きです。
相変わらずイーニッドはいい子。

第6話 浜辺の村

あらすじ

ヒースと共に物資調達に出ていたタラは、ウォーカーの群れに遭遇し川に転落してしまう。気を失い海岸に打ち上げられたところを何者かに助けられる。砂浜で目を覚ました彼女は人影を発見し、後を追うと森の中の小さなコミュニティに遭遇する。

感想

久しぶりのタラ、待ってました。大分ふくよかになっていますね。浜辺の村は、過去に救世主によって追いやられたコミュニティ。王国とヒルトップ、浜辺の村と、それぞれが救世主との戦いに加わりそうなストーリーが見えてきました。人数差は埋めらそうですが、はたして武器は??

第7話 規律と罰則

あらすじ

救世主のトラックに忍び込み、ニーガンの元へ向かうカールとジーザス。目的地が近づいたところでジーザスは、この後は歩いてタイヤ痕をたどろうとカールに促す。カールは“やってみせて”とジーザスに手本をもとめ、ジーザスが車から飛び降りる。しかしカールはそのままトラックから降りずニーガンの元へ向かった。一方、ロジータに弾を作ってと頼まれたユージーンだが、ニーガンにやられた惨状を思い出し、ロジータの考えに反対の構えであった。リックとアーロン、スペンサーとゲイブリエルはそれぞれ物資の調達に出ていた。

感想

復讐心に駆り立てられて暴走したカール。ニーガンに捕まり、きついお灸をすえられてしまうことに。撲殺されずに済んでよかったね(;´Д`)
顔面アイロンって・・・カイジの焼き土下座じゃないんだから。カールにむけて「イカれてるだろ」とニーガン。あれれ、ニーガンは狂人じゃないんだ。
ゲイブリエルがスペンサーに言った言葉が最高にかっこいい。「君の言葉は――君を罪人にはしない、だがクソ野郎にはする」

第8話 生きる意義

あらすじ

ニーガンは、カールを引き連れてリックの家で食事の準備をし、リックの帰りを待っていた。その頃、リックはアーロンと物資調達のためハウスボートに到着する。アレクサンドリアを出たミショーンは救世主のメンバーを脅してニーガンの居場所に案内しろと迫る。一方、囚われのダリルの独房にはメモと鍵が投げ入れられた。

感想

ロジータは1発の弾丸をニーガンに撃ちましたが、ルシールで防御。そんなことってアリエール?
そして、弾は無かったはず、作ったのは誰だ?と脅され、ユージーンがさらわれてしまう形に。あぁ、ユージーン・・・。
ニーガンにすっかり心を折られてしまったリック。ミショーンはなぜ私たちは生きるのか、あなたは言った“すべきことをする”と語りかける。ここ名シーンです、ジーンときました。そしてヒルトップに向かい、マギーに“戦う準備”をする決意をあらわすと同時に、マギーの後ろから帰ってきたダリルの姿が!そういえばキャロルはまだグレンやエイブラハムが殺害されたこと知らないんですよね。
どうでもいいけど、ニーガンって料理上手そう。

第9話 戦いの礎

あらすじ

ミショーンの説得で救世主との戦いを決意したリック。共闘するためグレゴリーを説得するが失敗におわる。しかしヒルトップの住民はグレゴリーの意思とは逆にリックの考えに賛同する。さらなる戦力をもとめて、ジーザスはリックたちを王国へ連れていき、エゼキエル王と対面する。

感想

王国に共闘を申し込んだものの、住民を守ることを最優先に考えるエゼキエルは戦闘に加担しない考え。大きい被害を受けていない王国は、わざわざ危険を冒すこともないので、そりゃそうだ。しかし彼の部下は、共闘する気満々。なにかのキッカケで共闘になりそうですね。リックとミショーンの車2台でウォーカーを吹き飛ばすアクションシーンは爽快でした。最後にリックたちを囲むようにあらわれた集団は何者なんでしょうか。まさかゲイブリエルの部下だったりして。

第10話 瓦礫の牙城

あらすじ

救世主との取引現場で、挑発的な男とたびたび争う王国のリチャードは、救世主の言いなりになることに耐え切れず、同じ考えを持っているダリルのもとに協力を持ち掛ける。一方、リックたちはゴミの山に連れて来られ、さらわれたゲイブリエルと再会する。リックはゴミの山の住人たちに救世主との戦いの加勢を呼びかけるが・・・。

感想

リチャード氏、キャロルを巻き込まないでいただきたい。
ゴミの山に住んでいる住人は、ゲイブリエルのお仲間じゃなかったんかい。ジェイディスに脅されてからの「救世主が俺たちの命も所有してる」と説得するあたり、リックの交渉術はさすがです。ところでリックの後ろに飛んでいるヘリはいったい・・・?

第11話 自我を失い

あらすじ

アレクサンドリアから拉致されたユージーンは、救世主の本拠地に囚われてしまった。ひどい目に合わされると思っていたユージーンの考えとは裏腹にニーガンから手厚くもてなされる。一方、ダリルを逃がしてしまったことで、監視役のドワイトは罰を受け、独房に入れられていた。そしてドワイトは独房のなか、ニーガンの妻でありドワイトの元妻シェリーまでもいなくなっていることを知る。ニーガンはシェリーの行き先がわかるといったドワイトに連れ戻すように命令を下す。

感想

ユージーンはできる子。頭がいいし、臆病なので最後まで生き残れそうな気がする。ドワイトは守るべき妻の消息が絶ったことで、もぬけの殻に。シェリーはまだ生きている可能性があるし、見つかった場合のことを考えると、ニーガンの闇討ちを企てそうです。で、顔芸キャラのサイモンがボスに昇格。

第12話 覚悟

あらすじ

リックとミショーンはゴミの山のボスであるジェイディスに要求された物資を調達するために明け暮れていた。道中、本格的な銃をぶらさげた大量のウォーカーが徘徊する手付かずの廃墟を見つける。一方、ロジータはなかなか動き出せないでいる仲間たちに苛立ちはじめていた。

感想

ジュディス大きくなってる!ジュディスに対してタラは浜辺の村のことを仲間たちに伝えるべきかどうかの悩み相談。タラの誠実さがよく描写されています。物資調達に行っていたリックですが、あやうくウォーカーに食べられてしまったのかと思いました。リックは最後まで死なないでほしい(;´Д`) いよいよロジータとサシャがニーガンを狙撃しようと敵の本拠地に潜入。返り討ちにならないといいですが。

第13話 決壊した良心

あらすじ

夢にうなされて目覚め、眠れないキャロルは煙草に火をつける。ダリルからアレクサンドリアの仲間は無事だと聞かされたが、キャロルは翌朝、真実を知るためにモーガンのもとを訪ねる。しかしキャロルのことを思うモーガンは多くを語らず、知りたいならダリルのもとに聞きに行けと言う。その後の王国では救世主に供給する日、エゼキエルたちは取引の場所まで向かおうとするが何者かの策略により荷台のメロンが1つ盗まれてしまっていた。取引の場に到着したエゼキエルたち。救世主が荷台のメロンの数を数えると、個数が不足していることが判明し・・・。

感想

モーガンに借りた本を返しに来るベンジャミン、“敵を傷つけることは己を傷つける”という言葉について、「どのみち傷つく」と話す。一方的に危害を加える救世主には、きれいごとではすまないですよね。
リチャードは救世主と戦闘にならざる状況を作り出すために、わざと取引を妨害。結果的に“清算”のためにベンジャミンが銃撃を受け死亡する。リチャードは自らを犠牲にして、娘の復讐をはたそうとしていたんですねぇ。しかしこれは王国を危険にさらす行為であったことも事実。意外だったのは、救世主の目の前で取引を妨害したリチャードを絞殺してしまったモーガン。本当におどろいた。隠していたアレクサンドリアのこともキャロルに事実を告げてしまうし。モーガンは戦う決心がついた、というよりは精神がまた病み始めているように見える。
ところでリチャードがモーガンにマウントポジションとられているとき、誰も仲裁に入らなかったのは、もしかしてリチャード嫌われていたんすかねw それと救世主側にも、まともな奴がちらほら。

第14話 密かな断行

あらすじ

ヒルトップでは、マギーたちが住人に戦い方を教え、決戦の日に向けて着々と準備を進めていた。そんな中、サシャはロジータにニーガン殺害の話をもちかけられ、武器庫から銃弾を手にとる。それを目撃したジーザスは、大勢で行くべきだ、マギーに話してから行けと諭す。そのとき、突如として救世主がヒルトップにあらわれ、グレゴリーに医師の引き渡しを要求する。日々マギーに住人の信頼を奪われ不安を感じていたグレゴリーは、救世主に相談をもちかける。

感想

サシャはマギーに真実を話すと、「自分も行く」と言いかねないので何も告げない。その心情がよく表れていました。
グレゴリーは本当に残念な人です。男のジェラシーは、みっともない。そしてそんな男を評価しているサイモンは人の見る目がないようです。顔芸はとっても面白いのにw
ニーガンを狙撃できなかったので侵入に踏み切るロジータとサシャ。嫌な予感しかしないよ。

第15話 余地なき選択

あらすじ

リックにオーシャンサイドの存在を打ち明けたタラ。リックたちは救世主との決戦に向け、協力を得るためオーシャンサイドに赴く。タラがひとりで説得する予定であるが、受け入れられなかった場合は武器を強奪する構えだった。一方、ロジータを返し一人で救世主の基地に乗り込んだサシャは、捕えられ独房の中にいた。ニーガンはサシャを部下に取り込もうと説得する。

感想

サシャの身を案じてニーガンのもとに下るよう説得するユージーン。しかし、ニーガンに利用されるより、味方のために死を選んだサシャ。逆にユージーンの心が動かされることに。臆病だったからこそ生き延びられてきたけど、もしかしてこの先ユージーンも・・・。
そしてヒルトップでは、グレゴリーがマギーのおっぱいを覗こうと(違) おい、グレゴリーいい加減にしろ。
オーシャンサイドでは、タラの説得は失敗し武器を強奪することに。リックたちのやってることが救世主と変わら・・・げふんげふん。ナターシャだけ徹底して反対の構えなのが残念でした。
リックたちの前に一人であらわれたドワイト、反逆キタ。

第16話 遺志を継ぐ者たち

あらすじ

突如としてリックたちの前にあらわれたドワイト。彼は、ニーガンを殺害し全てをおわりにしたいと話す。リックたちの仲間を殺し、傷つけてきた彼は、最終的にはリックたちの手によって殺されることを覚悟していた。協力する理由を聞いたダリルは、彼が以前と違っていることを悟り、復讐心をおさえて彼の作戦に賭けることにした。そしてニーガン一行が明日アレクサンドリアに来ると知らされ、ゴミ山の住人たちも町に集結し、救世主を待ち受ける。

感想

いよいよ大詰め、救世主との決戦。救世主の出現場所と時間、人数までも抑え、リックたちの有利な展開にはこびました。しかしマギーや王国の人々が戦いの場におらず、これで終わりにならないだろうと思っていましたが・・・まさかゴミ山の住人たちがリックたちに銃を向け反旗をひるがえすとは。契約をたがえたジェイディスは、絶対いい死に方しないな。
結局ニーガンに取り押さえられたリックたち、とうとうカールが犠牲に・・・と、ドキドキしました。絶好のタイミングで助けに入った王国の兵士たち、かっこよすぎる。思わずにやけてしまいました。トラつええぇぇ。しかし、ニーガンを取り逃がしてしまいました。この後の展開が楽しみです。