Hulu 海外ドラマ ウォーキングデッド シーズン5全話のあらすじ・感想 ※ネタバレあり

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第1話 食うか食われるか

あらすじ

“終着駅”で囚われの身となったリックたち。閉じ込められた貨物車の中からリック、ダリル、グレン、ボブがギャレスの部下に引きずり出される。手足を縛られ1列にひざまずかされたのは、リックたち4人のほか見知らぬ男が数名。ギャレスの部下は1列に並ばされた男たちを次々と後頭部をバットで後頭部を殴り、首を切り裂くという残虐な行為を繰り広げる。一方、タイリース、ジュディスと共に終着駅を目指していたキャロルは、終着駅の柵の外からリックたちが拘束された姿を目撃していた。

感想

ウォーキングデッドのグロテスクさが増してきている。人体を解体している風景は、文字通りの意味で食うか食われるか。それにしてもキャロルさん一人で襲撃を成功させるなんて、半端ねぇっす。デルタ・フォースもびっくりの凄腕レンジャー。リックたちのなかに犠牲者が出なくてホッとしました。最後のシーンで分かったけれど、ギャレスたちは被害者だったんだ・・・。

第2話 暗闇からの視線

あらすじ

キャロルのおかげで終着駅から無事に脱出できたリックたちは、再会を喜び安堵する。しかし、リックたちをうかがう怪しい気配をダリルは感じとっていた。道行く森の中、ウォーカーに囲まれ助けを求める神父ゲイブリエルと出会う。彼はリックの質問に、ウォーカーも人間も殺したことがないと答えるが、リックは彼が何かを隠していると確信する。とりあえず一行は彼の教会へ行き休息を取ろうとするが、エイブラハムはすぐにDCへ向かうべきだと主張する。

感想

リックは自分の過ちを認め、キャロルが再び仲間にバンザーイ。ゲイブリエルは何を隠しているんだろう。神父だけど人を見捨ててしまったとか?ベスを誘拐した車が再び現れる。頼んますダリル兄貴、ベスを助け出してください。そしてしつこく生き延びていたギャレスにボブが捕食されるという、胸糞な展開に。うわぁ(;´Д`)

第3話 神の裁き

あらすじ

切断された脚を食べられてしまったボブ。ギャレスたちの手によって教会の前に放り出され、リックたちはギャレスたちが生きていたことを知る。ボブへの仕打ちを目の当たりにして危機が迫っていることを感じたエイブラハムは、一刻も早くユージーンをワシントンへ送り届けようと提案する。しかし、リックはギャレスたちを一掃し、姿を消したダリルとキャロルが戻るまで待つと主張し、意見が対立する。エイブラハムは半日過ぎたら出発すると考えを崩さない。その夜、ギャレスたちはリックたちの教会を襲撃する。

感想

やはりボブは脱落してしまうのか。漢気あってかっこよかったな。アル中だけど。ボブがやられ復讐心を燃やすサシャ。迫りくるギャレスたち。そして見事リックたちはギャレスを返り討ちに成功する。ウォーカーよりも、秩序が無くなった人同士の争いがとても恐ろしく感じた。ゲイブリエル神父は、何を隠しているかと思ったら、予想通り保身にはしって人を見殺しにした、ただの気弱な人間だった。保身にはしる人間は、信用できないけれどリックたちの仲間に加わるんでしょうか。

第4話 朽ち果てた街で

あらすじ

ダリルと共に行動していた際、何者かに連れ去られたベスは、病院の一室で目覚める。そこへ医師のスティーヴンと名乗る男と、病院を仕切るドーンという女性が現れる。ドーンはベスに“助けたのだから、貸しが1つ”と言う。どうやらここでは恩恵を受けた分だけ働いて返さなければならない規則があるようだ。外部と隔離され一見、安全で恵まれた環境だが、そこから逃げ出した女性がウォーカーに噛まれた状態で連れ戻される姿を目の当たりにし、異常を感じたベスはノアとともに脱出をはかる。

感想

ベスきましたよ、ベス。待ってました。目覚めた病院にいたのは、ベスにおいたするようなクズ警官のゴーマンと彼の暴走を止められずにいた無能な女性警官のドーン。そしてゴーマンに脅されて保身のために平気で罪を犯すスティーブン。「クロザピンって言ったじゃねぇかぁぁぁ」とさすがのベスも怒りをあらわにする。助けられたというか、まるで囚われの身です。とりあえずベスにキャンディーをあげたノアはいい子。しかし、なんでまた病院に人を集めているのか謎です。

第5話 愚直な前進

あらすじ

グレンとマギーを連れ、教会で修理したバスでワシントンDCへと向かうエイブラハムたち。順調に走行していたが突然の転倒、ウォーカーに囲まれてしまう。無事にウォーカーを倒したもののバスは炎上し、足止めをくらってしまう。そこで徒歩でもワシントンDCへ向かうのだと強硬作戦を立てるエイブラハムに、休息し体制を立て直すべきだとグレンは説得する。翌朝、エイブラハムたちは新たなバスを見つけ再出発するが――。

感想

あれ、エイブラハムの回想シーンってことは、次にやられるのはエイブラハム?と勘ぐってしまいました。自己啓発本の上からのぞくユージーンの姿に草。ユージーン、いいキャラしているわ。そして道中、ユージーンの衝撃的な告白。おいユージーン。ユーーージーーーーン!エイブラハムはかつてないほどの激情にかられて殴りつける。ノックアウトされるシーンがすごくリアルで見事でした。
タラが相変わらず美人ですね。少しふくよかになってきた?

第6話 ふたり

あらすじ

ベスを連れ去った白十字のマークの付いた車を追うキャロルとダリル。しかしガス欠になり見失ってしまう。夜も更けたので一夜休息してから追うことに。翌朝、白十字のマークの付いた車が向かっていた街中を2人で捜索するが、キャロルは刑務所を追い出されてからのことを何も尋ねないダリルに、そして自分自身にいらだっていた。そこに突然銃を持った男が現れ武器を奪われてしまう。白十字の車は見つけたもののウォーカーに囲まれ、車のなかに逃げ込む。しかし武器も逃げ道も残っておらず・・・。

感想

キャロルとダリルの最強タッグは、見ていて安心。と思っていたけれど絶体絶命の危機に直面。すごい演出でした。荒廃した街の映像がとてもリアルですね。今回はキャロルの心の変化がよく描かれています。ところで“ホコリまみれですみません”ってウォーキングデッドの名言ですねw

第7話 救出作戦

あらすじ

アトランタ市内から戻ったダリルから、キャロルとベスのことを聞いたリックたち。2人を救うためにグレイディ記念病院へと向かう。教会に残されたゲイブリエルは、まだ教会で起きたことを受け入れられずにいた。一方、世界を救えるというユージーンの言葉がウソだったと知ったグレンたちは途方に暮れていた。ユージーンはエイブラハムに殴られて気を失ったまま。殴ったエイブラハムは目的を失い、絶望し動けずにいた。

感想

話が進むにつれて、リックたちのヒゲがどんどん伸びていくのを見ると凄く凝っているなと思う。部下の統制がとれないドーンはドーンだけ無能なんだ。キャロルは無事生還できるのか。ユージーンは息しているのか。エイブラハムは立ち直れたのか。ベスは何でこんなにかわいいのか。次で明らかに??今回はタラのヨーヨーを見つけた姿に癒されました。

第8話 人質交換

あらすじ

サシャの優しさにつけ込み、彼女を突き飛ばして逃走したラムソン。唯一、人質交換の案に賛成した彼が裏切ったことで、リックたちは作戦を変更するか否か選択を迫られる。教会では、密かに抜け出したゲイブリエルがウォーカーの大群を引きつけて戻ってきてしまう。病院では、キャロルは未だに目覚めない。そしてドーンは、ベスがゴーマンを殺したことを知っていると言い、その会話をオドネルに聞かれてしまう。

感想

俺のベスが・・・ウォーキングデッドのヒロインが・・・。゜゜(´□`。)°゜。ワーン!!
ラムソンは頭の中がお花畑で残念でしたね。ゲイブリエルは仲間を危険に晒して、いっきに嫌いなキャラクターにランクインしました。おめでとうございます。しかしベスを死に追いやったドーンのワースト1位は揺るぎません。ふぁっく。

第9話 弔いの帰郷

あらすじ

アトランタの病院でベスを失ったリックたち。ノアを連れてバージニアのリッチモンド郊外にある彼の故郷へと向かう。この町に行くことは亡きベスの望みだった。車で道を進む中、それぞれが自身のやってきたことに思い悩んでいた。町に到着し、門の外から様子をうかがうが既に生存者の姿はなく、ウォーカーにやられてしまったようだ。

感想

ノアが自宅に到着すると亡き母の姿。ノアが痛ましい・・・。そしてまさかのタイリースがウォーカーの犠牲に。え、このタイミングで?!ノアがメインのシーンだと思っていましたが、まさかタイリースとは。今回は、リックがベスの気持ちを思いやる姿に心をうたれました。

第10話 乱れる心

あらすじ

ベスとタイリースを失ったリックたち。生き残りをかけてワシントンDCへ行くことを決める。しかし、残り60マイルほどの場所で物資もガソリンも切れてしまい、徒歩で先へ進む。厳しい状況のなかリックは皆を奮い立たせるが、兄を失ったサシャは怒りで自分を見失っていた。

感想

絶望的な状況が増して、リックたちに悲壮感が漂っています。犬肉パーティは盛り上がませんでしたが、雨には歓喜。ジュディスがミルク飲めていなくて心配です。道端に飲料水を置いたのは誰でしょうか。唐突にあらわれたアーロンが怪しすぎますが、わざわざ正体をさらしたことを考えると敵では無い・・・?

第11話 不審な男

あらすじ

突如としてリックたちのもとに現れた男アーロン。自分たちのコミュニティに迎え入れたいとリックたちを勧誘する。すでに疲弊していたため彼を信じてコミュニティに向かおうという空気になるが、リックだけは頑として警戒心を解くことは無かった。アーロンの言質を取るために、彼が車を隠した場所へ向かうことに。

感想

総督や終着駅の件もあったので、簡単には信じられませんよね。こんな世界では、リックの考えは正しいように思う。だからこそ、信じあえる仲間の結束は強固なものになる、とまさにドラマの名シーンでした。アーロンがイケメンだと思っていたのにゲイ設定だったとは。タラにつづく同性愛者です。こういう場面を見ると日本との文化の違いを感じる。良い意味で。

第12話 居住審査

あらすじ

アーロンに導かれ、彼のコミュニティであるアレクサンドリアにたどり着く。アレクサンドリアでは、かつて議員であったディアナが統括していた。彼女はリックたち1人ずつ面談し、その内容を録画。この町に住んでよい人間であるかを値踏みする。アレクサンドリアには物資が多く、鉄板の壁で囲まれており、とても豊かで安全な町だった。リックたちは自分たちの銃を明け渡し、家や物資を与えられ、人らしい生活を取り戻す。

感想

ようやく腰を落ち着ける場所に着いたリックたち。なんといってもジュディスの身が危なかったので、これで一安心です。しかし平和ボケしているディアナと町の住民たち。これではいつか悪党に乗っ取られるのは時間の問題。リックたちは気が立っているようにみえます。キャロルは自分が守られている弱い存在であると嘘をつく立ち回り、流石です。

第13話 偽りの笑顔

あらすじ

アレクサンドリアに入る前、リックが廃屋に隠しておいた銃がなくなっていた。町の誰かが持っていったに違いないと考えたリック、ダリル、キャロルの3人は万が一に備え、武器庫から銃を盗みだすことを計画する。町の中心人物であるディアナはリックたちを自宅に招き、歓迎パーティーを開く。そんななか、兄を失って間もないサシャはのんきな人々に対し、いら立ちを隠せないでいた。一方、キャロルはパーティを抜け出し、武器庫に忍び込む。

感想

リックの警官姿がきまっていて、かっこいい。町の外で発見した額に“W”のマークが彫られたウォーカー。ちょっと間違いて、逆に彫っちゃったレッドリボン軍の一員ですかね。武器庫で子供に見つかった際のキャロルの脅し文句が怖すぎる件。間違いなくトラウマでしょうねwさて、お次はどんな展開になることやら。

第14話 見捨てない

あらすじ

リックたちはそれぞれ仕事を与えられ、町に溶け込んでいた。リックとミショーンは警官、ダリルとアーロンは屋外でのスカウト、グレン、ノア、タラは資材調達として割り振られた。ユージーンは豊富な知識を活かし、発電装置の修復をおこなうため、必要な物資をグレンたちとエイデン、ニコラスと共に倉庫に向かうことになった。しかしそこにはウォーカーがひしめいていた。

感想

エイデン、実はまともな人間だったのね。自爆だったとはいえ、同情します。だがエイデンとノアを犠牲、見殺しにしたニコラス、お前はダメだ。ベスにつづいて、タラもやられてしまうのかとドキドキしました。勘弁してください。ユージーン、本当よくやった。そしてエイブラハム軍曹、あなた無双しすぎです。

第15話 探り合い

あらすじ

スカウトのために町を出たダリルとアーロンは、“W”の文字が描かれた死体をいくつも発見し不穏な気配を感じていた。サシャは相変わらず町になじめず壁の外へ出てウォーカーを倒し続ける。妻子に暴力を振るうピートについてディアナに相談したリックだが、静観するように言われる。しかし親しくなったジェシーを守りたいリックは、彼女の気持ちを確かめに行く。

感想

家族に虐待するピートの件を知っていて放置したディアナは、統治者としてどうなんですかね。文明社会と言うなら逮捕する案件です。何もしないでいるから、リックさんに粛清されてしまいました。ニコラスに忠告するグレンにやさしさを感じました。同年代のイーニッドに惹かれるカールにとうとう春が訪れる。レッドリボン軍がそろそろ出てきそうですねぇ。

第16話 古き友よ

あらすじ

リックへのメッセージが書かれた地図を見つけたモーガンは、彼を追いワシントンDCを目指す。その道中、額に“W”と刻まれた男が現れ“お前のすべてを奪う”と脅されるが、巧みな棒術で撃退する。アレクサンドリアでは、ピートと乱闘し、町民に銃を向けたリックは、ミショーンの監視のもと部屋に閉じ込められ、リックの今後について会合が開かれることになった。一方、ダリルとアーロンは缶詰工場で罠にかかり大量のウォーカーに襲われる。

感想

レッドリボン軍だと思ったのに予想はずれました。“W”はWolfの意味だったんですね。それにしても忘れたころに登場するモーガン。いつの間に棒術を身につけたんですか。まともな人間にもなってしまって。きれっきれの狂人だった時の方が面白いのに。ユージーンとエイブラハムが和解できてよかった。しかし、ゲイブリエルといい、ピートといい、ニコラスといい・・・問題児が多すぎませんか(;´Д`) グレンは大丈夫かな。まさか・・・?